種子

トラヴィアレス

スノーバード(Snow bird)

冬期に肥沃で深緑カラーの芝を

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Snowbirdは秋始まりの芝で、冬の間もよく成長し、そして春にかけての移行もスムーズです。夏になると次第に枯れます。

ポアトレビアリスであるSnowbirdはバミューダグラスのグリーン、フェアウェイそして見た目とプレイし易さが重要であるエリアへのオーバーシードに最適です。 Snowbirdは密度の高い、コンパクトなターフを形成するため、低刈り可能でオーバーシード後は短期間の中断でよいのです。
Snowbirdは単作用、または混合種子の一部として使えます。
深緑カラーと比較的新しいペレニアルライグラスとよくブレンドされます。また、寒地では湿った日陰エリア用の混合種子の一部として貴重な品種となります。

  • 深緑が際立ちます
  • 冬期のパフォーマンス性に優れています
  • 密度は高く、コンパクトに成長します
  • 低刈りで早期グリーン形成が達成できます
  • 耐霜性
  • スムーズな移行

オーバーシードの試用が行われたフロリダ州ゲインズビルで、他の主要なポアトレビアリス品種や市場にまだ出回っていない試験的に生産された品種とSnowbirdの比較実験を行いました。その結果、2年連続でSnowbirdのグリーンとフェアウェイにおける葉色がトップに選ばれています。

使用可能エリア

  • バミューダグラスへのオーバーシード
  • ゴルフコースのグリーンとフェアウェイ
  • 寒冷地の湿った日陰

総合的な品質

他のポアトレビアリス品種と比べると、Snowbirdは総合的に常にトップランクの品質を誇ります。深緑の葉色、きめ細かい葉質、低成長性、密集性、そして迅速な出芽が移行時のオーバーシードを容易にするための品種として望まれるのです。

ティフドワーフのパッティンググリーンとフェアウェイにオーバーシードされた場合:

  • PTI-93 7.36
  • Bar 5801 6.63
  • SNOWBIRD 6.99
  • Stardust 6.61
  • Winterplay 6.88
  • Common 6.00

形成率

  • 高い耐病性で殺菌剤散布の軽減
  • ストレスの高い環境下で高いパフォーマンス
  • 害虫管理のための高レベルのエンドファイト
  • 発芽旺盛さ
  • 早期定着
  • 急速な分けつで耐踏圧

播種量

種子量:
484,000~500,000粒/1kg
新規ターフ:
33~45g/1m²
冬期オーバーシード:
ゴルフグリーン:
130g/1m²
フェアウェイ・ティー:
205~317kg/1エーカー

定着

Snowbirdは形成が早く、プレイの途絶を最小限に抑えることができる密集した芝のカーペットを作ります。低刈り耐性を持ち合わせているためグリーンの早期形成が可能です。

ティフドワーフのグリーンに播種後14日目の被度パーセンテージ

  • Common 73%
  • SNOWBIRD 68%
  • Winterplay 61%
  • Stardust 52%

播種とオーバーシード

Snowbirdは播種後7~10日で発芽します。最初の刈り込みは一般的に10~12日目になります。

休眠期のバミューダグラスにオーバーシードする場合:

  • モノスタンドで使用する場合はまず1,000平方フィートに対して8ポンドを使用し、その後一週間に2~4ポンドを使用します。
  • ライグラスと使う場合、重量によって10~20%を使用します。種子のサイズが極小(1ポンドあたり2,250,000粒)であるため、ライグラスのみで播種するほうがより均一性が取れます。
  • ベントグラスと使う場合、重量によって50%を使います。
    寒冷地の日陰エリアでは混合種子の10%をSnowbirdで補うのが重要です。推奨使用量は1,000平方フィートに2~3ポンドです。

管理

  • 単独使用の場合、Snowbirdは1/8インチの低刈りにも耐えることができます。
  • 積極的な生育を助けるため、繁殖レベルの管理をする必要があります。
  • ライグラスまたはベントグラスのオーバーシードで使用する場合は、刈り高はライグラス・ベントグラスと同じでよいでしょう。1,000平方フィートに3~5ポンドの比率で肥料を使います。